Revision Group —– 溫習小組

一個溫故知新、實驗野心、發揮創意的園地

十一月, 2010 的筆記

澄天 ~吞食天地~

東寶小館 (北角站)

在一眾同事的邀請下,來到室內的大排檔─東寶小館。它位於北角的巿政大廈,佔了近半位置。近七點半,食客熙來釀往,坐無虛席。如要在此吃飯,最好還是預先訂位。如超過約定時間還沒來(即使是數分鐘),他們便會將其位子交給其他食客,請留意。

–>留意餐牌上的注意,很有趣。

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工作

さすがに10年も同じ機で仕事していると私物も仕事の物も一緒くた。さて、荷物をまとめるか。うわっ、これフロッピーだよ。大事なデーターかな?出ないボールペンは何本も出てくるし。このお菓子、賞味期限が20世紀だよ。これなんだ?婚姻屆?そうだ、結婚しようと思ってたんだ!

10年都在同一張桌子上辦公,這私人物品都跟工作物品混一塊兒了。來整理一下吧。
啊,這不是軟碟嘛,該不會是什麽重要的資料吧。還有好幾支不出水的筆。這、這糖果保質期是上個世紀咧! 哎,這是……結婚申請書?我,原來想要結婚的啊……

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芳香

寢たまま死を待つ男は妻に?む。お前の好きなアロマとやらをやりたい。妻は少し喜び、道具を用意し?日オイルを補充した。だが、男はそれを焚くことはなかった。男は深夜1人それを飲み?けた。味?などとうにない。翌年、男は死んだ。火葬場を包んだ香りは、妻以外の參列者も癒した。

男人在床上等死,他跟妻子說,想點支她喜歡的芳香精油。妻子略喜,準備好了道具,每天補充精油。 但是,男人並沒有用來點燃,而是每天深夜獨自一人偷偷喝掉了。他早已沒有了味覺。第二年,男人死了。 一陣濃香包圍了火葬場,也撫慰著追悼會上除妻子外的人。

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飯團

妻がおにぎりを作ってくれた。「何が入ってるの?」「私の気持ちよ」ドキリとした。既に妻との仲は冷えきっていたからだ。これから妻との関係を修復しよう と考えていた矢先。中身が空だったらどうしよう。だが、中身は大好物の鮭だった。俺は嬉しくて妻に禮を言おうとしたが、舌が痺れて言えなかった。

妻子給我做了飯團。「裏面放了什麽?」「我的感情哦。」我的心猛然一跳,因爲夫妻之情早已淡薄如水。正想著如何修復兩人的關係,可轉念一想,萬一裏面是空的……還好,飯團裏是我最愛吃的鮭魚。 我開心得很,正想跟妻子說聲謝謝,舌頭卻麻痹了,什麽也沒說出口。

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夢想垃圾場

12月の深夜のゴミ捨て場。明日は粗大夢の日。誰もが、ボロボロになった夢を捨てにくる。今夜も、ある男が野球選手になる夢を捨てにきた。やがて一人の老 人が現れた。「まだ使えそうだ」老人は大きな袋にその夢を入れた。「どの子の枕元にこの夢を置こうかの」老人はトナカイの耳元に囁いた。」

一個初冬的深夜,空曠的垃圾場。明天是丟棄大型夢想的日子。每個人都會到這裏來,丟棄自己傷痕累累的夢想。今夜,一個男子來到這裏,與他成爲棒球 選手的夢想訣別。 過了不一會兒,一個老人出現了,「這個看上去還能使」,老人一邊將那個夢想裝入大口袋,一邊朝著馴鹿的耳邊喃喃道,「你們說,把這個夢想放在哪個孩子的枕邊呢?」

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立ち止まった彼女の前には、ダンボール 箱に入った捨て猫がいた。連れて帰ろうとする彼女に「家には僕達が暮らす分のお金しかない」と言ったら、「じゃあ、あなたを捨てて、この子を連れて帰る わ。新しい飼い主が見つかるといいわね」と言って、その猫と帰った。残された僕はダンボール箱に入った。

女友停住了脚步,站在一只装有弃猫的纸箱前,想抱回去养。我说,家里只有供我们两人生活的钱;她说,那就把你扔了,自己带着猫回去。「祝你找到新的主人哦~」,她丢下这话,跟猫回家了。剩下的我,只好茫然爬进了纸箱。

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一見鍾情

日:頭数だった合コンで一目惚れ 月:親友に頼み込んで連絡先をもらった 火:意を決して電話したが何をしゃべったか覚えてない水:彼女から掛かってきて心臓が飛び出た 木:約束のランチで親友を好きだと相談された 金:会社を休んだ 土:一生二人の親友でいることを誓った。

周日:被拉去聯誼湊人數,結果對她一見鍾情。
周一:千方百計從朋友那裏要到了她的電話。
周二:下定決心打電話過去結果自己都不知道說了些什麽。
周三:她打電話過來了!心臟快跳出了胸腔。
周四:赴約一起用午餐,但她卻跟我傾訴說喜歡我的那個朋友。
周五:請假。
周六:發誓一輩子當這兩個人的好朋友。

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妹妹

幼い頃の事故が元で、妹は3人の人間しか記憶できない。内訳は僕と両親。妹の16の誕生日に僕は言った。好きな人が出来たら、僕を忘れてその人を心に刻 め。やだよ、と妹は笑った。翌年のある日、恋人の男と共に現れた妹は泣きそうな顔で僕に言った。「お兄ちゃん。あたし、誰?」

小時候事故的關係,妹妹只能記得三個人——父母和我。在她16歲生日那天,我對她說:「如果你有了喜歡的人,就把我忘了、將那個人記在心裏吧。」
「我才不會呢」,妹妹笑了。
第二年的某一天,妹妹和她的男友一起找到我,她帶著哭腔對我說:「哥哥,我是誰啊?」

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郵件

町の小さな郵便局に今週も彼女は現れた。局員たちに水曜日さんと呼ばれる彼女が今日差し出した手紙にはしかし宛名がない。「これじゃ届きませんよ」苦笑し ながら顔を上げた彼の目に映ったのは、うつむき加減できゅっと口元を引き結び、真っ直ぐに彼を見つめる真摯な瞳だった。

她每周三都會來這所鎮上的小郵局。郵局的人管她叫星期三小姐。今天她又如約而至……「對不起,這樣寫無法投遞的」,拿著沒有寫對方姓名的信封,郵局的小夥子苦笑著擡頭看了看她。 只見她微微低著頭、抿著嘴,雙眸閃爍著熱切的目光,緊緊地注視著他。

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整形醫生

俺は美容整形医。今、少女に告白されている。「好きです。先生好みの顔にして下さい」こんな要望は初めてだ。数時間後、麻酔から覚めた少女は言った。「先 生、私の顔どこも変わってません」「そうさ。俺も前から君が好きだったんだ」俺たちは抱き合った。と、少女が呟いた。「…私の胸大きくなってる」

我是整形醫生。現在,女孩正向我告白。「我喜歡你,把我的臉整形成你喜歡的樣子吧。」這樣的要求還是頭一回聽到。數小時後麻醉漸漸消除,她醒了, 說:「我的臉怎麽什麽都沒變?」我回答:「沒錯。我從以前就喜歡你了。」我們擁抱在了一起。「啊」,她自言自語,「我的胸部變大了」。

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